流体機械

実践から学ぶ機械設計

【計算方法】ポンプ吸込側も考慮した全揚程およびNPSH

ポンプ吸込側&吐出側含めた全揚程の計算方法説明。NPSHの計算方法も含めた自動計算シートのダウンロード環境も。流体の種類(水、エチレングリコール、エタノール、メタノール、軽油、苛性ソーダ)の各温度に対する密度、粘度、動粘度、蒸気圧の値も自動抽出。
実践から学ぶ機械設計

【計算方法】配管圧力損失

ダルシー・ワイズバッハの式、ファニングの式、コールブルック・ホワイトの式、ムーディ線図…計算式を組み込んだExcelファイルを無料ダウンロードできる…計算式にはレイノルズ数に応じた計算式の選択と圧力損失の自動算出機能搭載。計算をラクに確実に設計工数を削減できる情報を発信中。
実践から学ぶ機械設計

【計算方法】ポンプ揚程(圧力損失)

手間な圧力損失を自動計算&計算根拠(計算式)も示した安心なExcelシート公開中。普段の業務で使うことの多いExcelで簡単計算して業務(設計)効率Up。コールブルック・ホワイトの式での計算方法(ゴールシーク)をExcelにマクロとして組み込んだ計算シートで設計をもっとラクに簡単に。
実践から学ぶ機械設計

【P&ID】具体的な用途・役割(中級)

P&IDで「現状の設備でどのように自動化できるか」はもちろん「自動化せずとも生産ラインの全容をみることでの作業の改善立案」「設備の保守保全、保守保全管理の改善立案」が可能になる。自動化する前の準備として必ずP&IDが必要。そのP&IDの具体的な役割とは。。。
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【P&ID】重要性(中級)

P&IDは世界に通用するツール。それを見れば工場を見なくとも工場全容を把握できる。場設備を自動化(FA、Pa、Iot化)するための設計ツールとして使用でき、無駄+危険な作業削減に貢献。生産の流れ、その機器に流れる流体の種類や温度などの仕様の見える化。DCS、PLCなどの操作画面への転用。生産律速の把握などの改善業務への貢献。
実践から学ぶ機械設計

【P&ID】P&IDとは(初級)

P&IDをイラスト付きで説明。P&ID, 配管計装図は、いくつかの機械を使って流体の状態や流れをコントロールするための設計図面であり、流体を扱う工場のための図面。
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